知っておきたい!デザイナー職種一覧

デザイナー職種一覧

先生!先生!イーノ、デザイナーになりたいーノ❗

だからイーノ君、ご挨拶を…
っと、おはようございます!デザイン講師ブロガーのセッジです!
こんにちは!トラノです。
アート系の私が言うのもなんですが…イーノは何になりたいわけ?
そうそう、デザイナーって言ってもたくさん種類があるからね?

そうなーノ?
イーノしらなかったノ!
先生!イーノに教えて欲しいノ❗


「デザイナーになりたい!」

という人を見かけるようになってきました。
デザインについて多くの人の理解を深めていきたいと考えている私としては非常にうれしいです。

でも、あなたがデザイナーを目指すのならば知っておかないといけない事があります。
それは、

「そもそもデザイナーといってもかなり幅が広い」

ということです。

あなたがデザインというお仕事に興味があるならば、デザインというくくりの中にどういう職種があるのかということを知る必要があります。

今回は私がわかる範囲での職種を独断で16職列挙し、解説しています。

【この記事は2019年5月10日に更新されました】

デザイン職《視覚情報系》一覧

デザイン職のうち、視覚情報デザイン系のものをまとめています。
グラフィックデザイナーを最初に解説している理由は、私の学生時代の経験が影響しています。

当時はグラフィックデザイン学科という巨大な学科があり、その中にグラフィック専攻、イラストレーション専攻、エディトリアル専攻…などがあったのです。

グラフィックデザイナー

平面の素材(写真・イラスト・文字など)を元に、情報を視覚的に構成した画面をデザインする仕事です。「視覚伝達デザイン」とも言われるため活動は広範囲になります。

エディトリアルデザイナー

グラフィックデザイナーが兼ねている場合もありますが、グラフィックが比較的1枚もの(ポスターなど)などを扱うのに対して、雑誌、カタログ、マニュアルなど、長ページものを編集・デザインする仕事です。

フォントデザイナー

フォント=書体、つまり文字の字形そのものをデザインする仕事です。
良いフォントが生まれなければ、文字を使用するデザインは良いものは生まれないといっても過言ではありません。

Webデザイナー

グラフィックのスキルとややエンジニア的な要素が必要な職業といえるでしょう。
画面という見た目のデザインと、Webサイトの仕組みづくりとしてのコーディングなど、美術思考と論理思考両方が要求される仕事だと考えます。

イラストレーター

商業的な活動を行う画家です。
自分の感じたものを表現する画家と違い、クライアントからの要望を聞き、絵として描き出す仕事です。一般的な認識からするとグラフィックデザイナーと混同されることが多いのでここに加えています。

キャラクターデザイナー

グラフィックデザイナーやイラストレーターが兼ねている場合もあります。
漫画やアニメ、ゲーム、マスコットなどをデザインする仕事です。
漫画のキャラクターは漫画家さんがデザインするので、漫画家さんがキャラデザイナーでもあるわけですね。

CGデザイナー

コンピューターグラフィックデザインを行う仕事です。多くの場合は3DCGを扱うことが多いので、立体・空間的な認識力、造形力も必要になります。アニメーションを制作するスキルを求められることもあります。

映像デザイナー

TV・映画・ゲーム・Webなどで流れる映像をデザインする仕事です。
上記CGデザイナーがCGに特化しているのに対して、こちらは映像に特化し2D・3DのCG、実写素材の加工など、幅広いスキルを駆使して映像を制作します。

デザイン職《立体造形系》一覧

立体造形系は、もちろん目で見る「視覚性」もありますが「立体物」として出来上がるため実際に製品に触れたり、内部に入ったりできるという系統のものをまとめています。

ファッションとテキスタイルをこちらに入れるかは迷いましたが、これもやはり最終的には衣服や壁などの立体物になるので、含めています。

ファッションデザイナー

まず「デザイナー」というと多くの人が思い浮かべるのがこれだと思います。
服飾系(服・靴・バッグなど)のデザインを行う仕事です。

テキスタイルデザイナー

服や建物の内装などに使用する「テキスタイル(布・織物)」の柄などのデザインをする仕事です。

ジュエリーデザイナー

宝石や、貴金属を利用し、宝飾品、装飾品をデザインする仕事です。
設計だけして実制作は職人さんに依頼する場合や、デザイナー自身が職人として制作する場合もあるようです。

プロダクトデザイナー

小さなものは文具や日用品、大きなものは自動車や飛行機まで、人が日常で使うモノそのものの形状・材質・機能を理解し、美しさと使いやすさを両立させる、製品のデザインをする仕事です。

照明デザイナー

街のイルミネーションや、建築物のライトアップ、屋内の照明、舞台や映像作品のための照明など、照明に関する知識を利用して空間を光で演出します。

インテリアデザイナー

各種インテリア=家具やカーテン、照明などのデザインや、室内とインテリア全体の監修・演出をする仕事になります。

空間デザイナー

インテリアが室内に特化していることに対し、室内だけでなく、駅や公園など広い空間の演出とデザインをする仕事です。

建築デザイナー

「建築意匠設計士」とも呼ばれ、住宅やビルなどの建築物を美しさだけでなく、安全性・実用性も含めてデザイン・設計する仕事です。

ぱくたそ


デザイナーを目指すなら!

今回の記事は「デザイナーになりたい気持ち」を否定するものではありません。
自分と縁が薄かった職業の事は外からは見えにくいものです。

でも、本当に「デザイナー」を目指すのであれば、
自分がデザインしたいものは何かといったことや、自らの特性を分析し、その方向性にあったデザインを学ぶ必要があります。

そのためには、どんなジャンルのデザインが職業として存在するのかをしっかり把握しておきましょう。

今回は16職を解説しました!
今後また更新するかもしれません!
こういうのもあるよ!加えて!
という職業もありましたらご指摘いただければ検討して追加しますヨ!
どうかな?
この中にイーノ君のやってみたい職業はあったかな?
先生!ありがとうなノ!
イーノ、全部やってみたいなノ❗
えっ

イーノの好奇心は止められないーノ
全部に興味があるノ❗
そ、そう。
まあ、多彩な才能を持つ人もいるから、一概には否定出来ないね。
やってみれば良いんじゃない?

…💧
と、ということで、ぜひあなたもご自身の特性や興味と照らし合わせて、自分にあった職業を見つけて見てくださいね!
最後までご覧いただきありがとうございました!

お疲れ様でした!
また別の記事でもお会いしましょう!

▼イラストレーターとデザイナーに特化して比較した記事もよろしければどうぞ!

イラストレーターとグラフィックデザイナー。 両方とも「視覚的に訴える作品」を制作するため、多くの人がこれら2つの職業の違いが判らないようです。 しかし本来は、イラストレーターとグラフィックデザイナーはまったく異なる職種。この記事ではその違いについて解説します。

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