SedgeDesign 自己紹介詳細版

自己紹介詳細版



おはようございます!
当ブログを運営しているセッジです。
運営者について興味を持って頂き大変うれしいです!

セッジがどんな人なのか、どのようなことを経験をしてきたのかをご紹介します!

「はじめに」でも書かせていただきましたが、この「おはようございます」というのは映像業界での挨拶ですね。

朝だろうと、昼だろうと、夜だろうと、どの時点でも「その日初めて会った人」への挨拶という暗黙の了解になっています。

「セッジデザイン運営者」としてのキャラ付けとして、取り入れてみることにしましたのでお付き合いいただければ幸いです。


【この記事は2018年8月1日に修正されました】

そもそもセッジ(Sedge)って何?

このように聞かれることも多くなってきました。
まずこちらからご紹介いたします。

セッジ(Sedge)とは、カヤツリグサ属、小穂(しょうすい)という、小さな穂を付ける草、スゲのことです。

この草の名は私の名前に縁があり、音も少しカッコ良く響く印象がありましたので、ネット上でのアカウントネームとしてしばしば使っています。

そして、2017年にブログを開設するにあたり、自己ブランドと屋号として「セッジデザイン」という名称を使用することにしました。


これまでの経歴については後述いたしますが、現在の立場としては、

 フリーランス+非常勤講師 

という形で活動しております。


幼少期~高校まで

設計士+プロダクトデザイナーだった父、長野の農家の娘だった母から生まれました。

祖父母の代で東京に移り住んでいて、下町育ちなので「江戸っ子ですね!」と良く言われますが正確には違うようです。

江戸っ子の定義で有名なのは以下のようなことだそうです。
①神田、日本橋、上野、浅草、深川生まれ
②三代江戸で生まれ育っていること
③家業が職人であること
このうち、満たせているのは③のみです。
そのため「江戸っ子」ではないのですが「東京っ子」とは言えます。

しかし「江戸っ子」というと粋で強い印象になりますが、「東京っ子」というと途端にひ弱に感じるのはなんなのでしょうね…。

最新のおもちゃは父の方針からか、買い与えられませんでした。

そのかわり、父はステレオなどの設計をしていてオーディオマニアで、機械と画材だけは生まれた時から身の回りにありました。

道具はあったので、絵を描いたり粘土をこねたり、半田ゴテを使ってラジオ組み立てたり、そんなことをして育ちました。

小学校~中学校はかなりキツイいじめを受けてしまっています。
運動能力は高くなく、学力も良くも悪くもない。

ただ、特性として美術系の能力だけが(小中学校の中ではです)突出していたので、コンクールに入選・入賞することがあり、変なところで目立ってしまうせいでしょうか。

いじめというには生やさしいレベルのことがありました。
まともに書くとドン引きさせそうなので控えておきますが、今だったら即警察に通報するようなレベルだったとだけお話しておきます。

高校時代は中学以前を知らないクラスメートばかりのためほぼ揉め事はありませんでした。
この高校もあまり質が良いとは言えない学校でしたが(^_^;)


専門学校時代

高校2年くらいから美大に行きたいと考え始め、我流でなく本格的に美術の勉強をしはじめました。

しかし美大受験は「絵が上手ければ良い」というだけではだめでした。
当たり前のことですが、合格するには学力が必要ですね。ここがダメだった私はまず大学受験に失敗してしまいました。

結局のところ、浪人を続けても画力は上がるかもしれませんが、学力面が厳しすぎたので断念しています。
しかしこの失敗の経験は、娘の美術高校の受験で生かされることになります。

受験を諦めた私は、デザイン系専門学校でグラフィックデザインとイラストレーションを学ぶことを選びました。

実はこのコースを選ぶにあたっては父と衝突しました。
父は私をプロダクトデザイナーに育てたかったのだと思います。

グラフィックなんて看板屋じゃねえか!
中身の無い仕事なんてするな!

でも、面白いかもしれないよ?

とだけしか、当時の私は反論できませんでした。
思えば、これが父に対する唯一の反抗だったのかもしれません。

今だったら、このように反論するでしょう。

父さん、中身は大事だけど、どんなに良いものを作ったってPRできなければ、それを誰も知ることはないんだよ。

残念ながらもうこの言葉を父に投げかけることはできません。
専門学校1年の時に、父は46才で急逝してしまいます。

この時までは専門学校卒業したらワンチャン大学に編入できないかな?
とか、プロダクトのことは父とその友人のデザイナーから教えてもらえばいい、でもグラフィックは彼らからは学べない。

などと甘いことを考えてましたが、その後は早く仕事ができるようになりたいと考えるようになりました。


これまでの仕事:グラフィック系

父が亡くなったあと、なんとか専門学校は卒業することができました。
学生時代に絵コンテの清書や、フリップの制作をさせていただいたことが縁で、映像制作会社に就職してデザイン部門で制作を行ってきました。

その後、映像制作会社から編集デザイン事務所に籍を移し、しばらく出版物のデザインを担当した後フリーランスになりました。


妻と結婚したのがこの頃なので「結婚するのにフリーになるなんて何考えてるの!」とすごく怒られたことも覚えています(^_^;)

フリーのデザイナー&イラストレーター、というと一見格好良く聞こえるものですが、業界5年くらいで人脈も無い状態ではなかなか仕事を取ることはできませんでした。

コミュニケーション能力が高い方ではありませんので、飛び込み営業もしたものの、その成果はほぼゼロだったのです。

そんな時、デザイン事務所時代にあるPC雑誌の編集長と縁ができていたのですが、その編集長と再会する機会があり、それがきっかけでそのPC雑誌のイラストを回してもらえることになりました。

また当時一番付き合いが深かった編集さんから、

「セッジさん、ひょっとしたら記事書けるんじゃない?」

の一声で、特集ページ全部の文章を任されることになりました。

内容は当時はいまほどポピュラーではなかった「ペンタブレットとはどういうものか」を紹介する記事です。

それ以降、編集部内では「セッジはイラストライターだ」(変な造語ですが)と認識されたようで、イラストを依頼されることもあれば、記事だけ依頼されることもあり、あるいは両方共依頼されることもありました。

時は流れ、現在は編集長も変わり、馴染みの編集さんもいなくなってしまったので、この出版社とは縁が薄くなっています。

グラフィック案件では以下のようなことを経験しています。
  • 企業PRパンフレット制作
  • 社会保険組合機関誌制作
  • 旅行代理店のカタログ制作
  • PCや一般雑誌でのイラスト制作
  • 地方自治体Webサイト用イラスト制作
  • 社員教育用プレゼンテーション資料のデザイン
  • 企業Webサイトイメージキャラクターのデザイン
  • SecondLifeでの企業SIMデザイン

これまでの仕事:映像系

最初に入った会社が映像系だったために、一般的にはグラフィックデザイナーが経験することが少ない、映像系のお仕事もいくつかさせていただいています。

映像制作会社時代は、制御機器系の企業がメインクライアントでした。
そのため、機械の説明のフリップを作ったり、社会科見学に来た小学生たちに見せる映像用のCGのデザインを外注のCGデザイナーさんと一緒に作ったりしていました。

ちなみに、フリップとはどういうものかを書いておきますね。
よくテレビ番組をみていると、特に報道やバラエティなどで出演者が手にボードを持って説明していますよね?

あのボードのことを「フリップ」と言います。
最近では「フリップ芸」をする芸人さんなどもよく見かけます。

また、このとき今のモーションコミックの走りとなるお仕事も経験しました。

その後、編集デザインの会社に移り、さらにフリーになってしばらくは映像業界とは関わりが薄くなっていました。

しかし、あるソフトを使っていたことがきっかけでまた映像業界に少し関わることになり、CGや映像のお仕事も自分のメニューに加わることになりました。

映像案件で経験したのは以下のようなことです。
  • 食品メーカーの新製品のモックアップをCGで作成する(3D)
  • イベント映像用のキャラクターCGアニメーション(3D)
  • 製品説明用ビデオのアニメーション(2D)
  • イベントのオープニング映像(2D&3D)
  • TVアニメキャラクターのモーションデザイン(3D)
  • TVドラマの一部特殊効果(2D)
  • TV番組・健康バラエティーのアニメーション(2D&3D)
特に健康バラエティについては、動脈硬化ができるまでのメカニズム、ピロリ菌が胃壁を破壊していくメカニズム、尿酸が体にダメージを与える様子を説明をするメカニズム
などを制作していたので、少しだけですが健康系の知識を持っています。


専門学校の講師に

ある時、学生時代の恩師であるK師匠から連絡が来ます。

K師匠は学生時代の私を指導している期間に私が父を亡くしていることから、相当衝撃的な記憶となったらしく、今も気にかけてくれています。

あのな、お前が通っていた学校の姉妹校があるだろ?
あそこでな、コンピューターもデザインもわかる人間を紹介してくれと頼まれたんだが興味あるか?

フリーランスは収入が良いときと悪い時の差が激しく不安定なので、このお話は本当にありがたく、即答でやりますと返答していました。

もちろん収入の安定化だけが目的だったわけではありません。

もともと学生の頃から私と数名の友人とでサークルを起こし、後輩を指導したりすることがありました。

しかし、ときには後輩から思いがけない発見をすることがあったりと、そういうお節介ではあっても「教える」ということは好きな行為でもありました。

こうして、ここから長い講師生活が始まったのです。

その後、このK師匠と、デザイン・イラスト仲間であるNさん(この方も講師)の後押しにより、姉妹校だけでなく母校でも講師をさせていただくことになり現在に至ります。

学校に講師という立場になって戻ってみると、時代の変化の大きさにまず驚きます。

まず、私の就職活動時代では考えられなかった、イラストレーターという職業で会社員になれるということが今は実現していました。

カリキュラムという点では、私の頃には無かったコンピューターの授業が普通に週の半分以上を占めています。

現在は、K師匠とは講師として肩を並べることになり、たまにお互いの授業を見学しあったりすることもあります。

私の学生時代は「超怖い先生」で有名だったK師匠が、いまや「やさしいお爺ちゃん先生」になってしまったのも時の流れですね…。


家族のこと

上に書きましたように、専門学校1年の時に父を亡くしています。


ある朝、体中が痛いと言い、病院に付き添ったところ原因不明で家に帰され、夜になって急激に悪化してこの世を去りました。

病名は解離性大動脈剥離

2017年に声優の鶴ひろみさんが、同じ病気で急逝されたことでご存知の方もいるかもしれません。

母はサルコイドーシスというかなり珍しい病気を持っていますが、今も元気です。

妻とは20代後半にネット上のサークルで知り合い、そのままお付き合いを始め結婚することになりました。

私が画像思考型なのに対し、妻はプログラマーという論理思考型のため、「イメージを言語化」しないと言いたいことが伝わらず、よくケンカになります(^_^;)

それでも長いこと夫婦をやっていますので「ケンカするほど~」の典型かもしれません。

高校生と中学生の娘2人を育てていますが、本当は3人姉妹です。
一番上のお姉ちゃんは生まれてすぐ亡くなっています。

その事もあって、一般的に見れば過保護と言われるレベルで子どもに対しては心配性なところがあります。

モンスターペアレンツにはならないように気をつけてはいるのですけどね(^_^;)


このブログで伝えたいこと


私がこのブログで伝えたいことは、次の2つの言葉です。

「イラレ(やAE)がむずかしく感じるのは入り口だけですよ」

「実は初歩的な部分で覚えたことがすべてですよ」

ということですが、その理由は以下のようなものです。

まず1つめの言葉ですが、最初の部分でむずかしく感じると「あ、これは自分に向いてないな」と思ってしまいがちです。

私の場合はIllustratorはもともと「使ってみたいソフト」だったため、モチベーションが高い状態ですんなり覚えることができました。

イラレとの出会い Adobe illustrator という道具

けれども、良く知らないソフトだと、モチベーションを高めるのはむずかしいかもしれませんね。
でも本当にそれは最初だけなので、そこをちょっとだけ頑張ってのりこえてみてください。

「むずかしい」「ちょっとわかってきた」にできれば楽しくなってくると思います!

つぎに2つ目の言葉についてですが、この2つのソフトは初歩的な部分をしっかりマスターすることができさえすれば、実は中級・上級もその応用でしかありません。

もちろん中級以上になってくれば操作も複雑に感じるかもしれません。
でも実際は、この初歩的な部分を複数組み合わせていくということに過ぎないのです。

こうして、ソフトがどういうものか判ってくれば、何かを作りたいという意欲や好奇心が湧いてくるようになるでしょう。

これらの理由から、私はillustratorやAfterEffects初心者に初歩的なスキルをマスターしてもらい、誰でも楽しく中級者?上級者を目指せるようなブログを書きたいと思ったのです。

今はこれらのソフトを「むずかしい」「とっつきにくい」と感じる人も大丈夫です!

このブログのカリキュラムに沿って学べば、
あなたもかならず、苦手意識を克服し「こんなこともできるんだ」という体験をすることができるでしょう。

このブログが、あなたのモノづくりの手助けになるとうれしいです。

それでは今後ともよろしくお願いいたします!
おつかれさまでした!





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4 件のコメント :

  1. ハローセッジ!

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    返信
    1. 匿名さん おはようございます。いらっしゃいませ~!

      削除
    2. セッジってイラストレータもやってるんですか?
      絵見たい!!

      削除
    3. 匿名さん このブログにある絵は一部を除いて全部私が描いたものですよ(^_^;)
      https://www.sedge-design.com/2018/03/reality-yuto.html
      https://www.sedge-design.com/2018/03/Reality-ellis.html
      https://www.sedge-design.com/2018/03/Reality-nightmare.html
      この小説のアイキャッチは私じゃなくて子どもが描いたものですが、それ以外は全部ってことです。
      写真は使用権フリーのサイト(ぱくたそ)などから借りてきています。

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