デジタルサイネージ(電子看板)の認知度は低い?!


先日、デジタルサイネージについての記事を書かせていただきました。
その時に一般的にデジタルサイネージの認知度は2割程度らしい、というお話もしていたのですが、記事を公開して実際のところどうなのかということを知ることができました。


前回の記事はこちらになります。



SNSで20名程に見てもらった結果

一応、このブログにはコメント欄がありますので、コメントは受け付けてはいるのですが反応がしにくいようです。


現状でご感想がいただけるのは、SNSのみといっても過言ではありません。

そこでSNSで記事を紹介させていただいたところ、SNSで読んでいただけた20名ほどのフォロワーさんのうち、「デジタルサイネージ」という名称について知っていると答えた人はなんと1名でした。

サンプル数が少なすぎますので、これをもって「認知度が低い」と断じることはできませんが、それでも「認知度は2割」ということについての説得力はあるかもしれません。


大阪でのデジタルサイネージ

道頓堀グリコサイン:フリー素材.com

前回の記事では東京のデジタルサイネージの代表的な例として、新宿・スタジオアルタのアルタビジョンを例に挙げました。

ここ最近は大阪に行く機会がなく、調べるまで知らなかったのですが、いま道頓堀がデジタルサイネージが数多く利用されている場所になっているようですね。

道頓堀のシンボルといえば、グリコの巨大看板です。

こちらは5代目までは「グリコネオン」つまり、ネオン管を張り巡らされた「光る看板」でした。

5代目は16年間利用されましたが、老朽化で改修することになったとき、すでにネオン管が入手しづらい状況になっていたとのことです。

この状況によって、すべてをLEDに変更する全面改修が施され、2014年10月23日より現在の6代目「グリコサイン」となりました。

ネオン管からLEDになり、これまでは固定された絵しか表示できなかったものが、動画を表示できるようになったことから、背景を時間やイベントに合わせて変更することが可能になりました。

基本的にはゴールインマーク(グリコキャラメルで有名なあのマーク)部分は固定ですが、この部分にもLEDが施されているので、特別なイベント時にはグリコサイン全体を一つの画面のように利用するということも可能とのことです。

また、グリコサイン周囲にもいくつかデジタルサイネージが使用されていますが、グリコサインからさらに先に進んでいくと、日本最大級のデジタルサイネージと言われている、
「ツタヤエビスバシ ヒットビジョン」があります。

こちらは2016年3月24日より運営開始されています。

特徴としては上・中・下と3段組の画面になっていることで、それぞれ別の映像を映し出すことも、一つの連動した映像を映し出すことも可能ということです。

道頓堀:写真AC


デジタルサイネージの概念を動画化

もともとデジタルサイネージの記事を書いてみた理由としては、当初は受注案件としてはまだないものの、こういったことについての問い合わせが出始めていることから、自分の中での整理をつけるために記事化いたしました。

しかし、私が想像していたよりも、また、調査のデータよりも認知度が低い可能性を感じましたので、デジタルサイネージ概念の紹介と映像サンプルも兼ねまして、動画を作成してみました。

本来デジタルサイネージに使う映像は無音ですが、Youtubeにアップロードするにあたり音声もつけております。

1分40秒ほどの短い動画ですのでぜひご覧ください。


最後にアンケートを作成してみましたので、よろしければご協力をお願いいたします。





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