ヒーローのデザイン【新作】RIDERTIME 仮面ライダー龍騎


戦わなければ生き残れないー

先生ー❗
龍騎が復活なノ❗しかもオリジナルキャストなノ❗
おはようございます!セッジです❗
そう、ビックリしたね。仮面ライダージオウの龍騎回でオリキャスでるんだーと思っていたらまさかの新作だったからねー

仮面ライダー龍騎とは、2002(平成14)年に放送された平成ライダー第三作です。

第一作のクウガ、第二作のアギトと大きく異なるコンセプトとなり、以降の平成ライダーのフォーマットをデザインした作品とも言えます。


その仮面ライダー龍騎が17年の年月を経て、

「仮面ライダージオウスピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」

という完全新作として復活しました。

そしてメインキャストはほぼオリジナルという、ファンにとってはとてもエキサイトする作品となっています。

今回はその配信開始にさきがけて開催された「RIDER TIME 前夜祭 プレミアム上映会」のレポも含めまして、

RIDER TIME 仮面ライダー龍騎をご紹介します。

復活のきっかけはジオウ

王になりたいと願う少年・常磐ソウゴが変身する平成最後の仮面ライダー・ジオウ。
時間移動をしながら過去の仮面ライダーたちと出会い、その力を継承して各ライダーの力を使用できる、ということがコンセプトです。

2018年9月よりスタートし、すでにビルド、エグゼイド、フォーゼ、ファイズ、ウィザード、オーズ、ゴースト、鎧武、ダブル、ディケイドの力を手にしています。

そして2019年(平成31年)2月、絶対に倒すことができない怪人が鏡(ミラーワールド)から現れ、人々を襲い始めます。

ソウゴ=仮面ライダージオウと、ゲイツ=仮面ライダーゲイツは、その怪人を倒す方法をさがす課程である人物と出会います。

その人物こそ、仮面ライダー龍騎こと城戸真司(演:須賀貴匡)でした。

これがソウゴ=ジオウが龍騎の力を継承するエピソードなのか…
と思いきや、すでに真司は龍騎の力も仮面ライダーであった記憶も失っています。

そして鏡から現れる怪人は、真司の影=仮面ライダーリュウガを元にしていました。

ジオウの標準フォームでは倒す事が不可能な事を悟ったソウゴは自らの影を受け入れ、仮面ライダージオウ2へと進化することで怪人を倒します。

これで2019年のミラーワールド事件は終わったかのように思えたのですが…

仮面ライダー龍騎とは?

2002年、突如鏡の中の世界=ミラーワールドが出現し、その中からミラーモンスターという怪物が現れ、人々が襲われるという事件が発生します。

そして同時に、そのミラーモンスターと戦う謎の騎士・仮面ライダーという存在も噂されるようになっていきます。

インターネットニュースOREジャーナルの見習い記者・城戸真司は、ひょんな事から仮面ライダーに変身するための「カードデッキ」を手に入れ、壮絶なライダー同士のバトルに巻き込まれていきます。

そう、ライダーたちは人々を守るために戦っていたのではなく、自らの願いを叶えるためにモンスターだけでなく、ライダー同士でも戦っていたのです。

何と龍騎では13人もの仮面ライダーが登場します。

変身者も、悪徳刑事、悪徳弁護士、連続殺人犯という、
これまでの「ヒーローたる仮面ライダー」とは結びつかないような人間たちでした。

ミラーモンスターから人々を守ろうとする主人公・城戸真司(仮面ライダー龍騎)や、偽悪的ではあっても実は恋人の命を救う事が願いだった秋山蓮(仮面ライダーナイト)が、いわゆるヒーローとしての仮面ライダー像に近いと言えるでしょう。

昭和ライダーから仮面ライダーアギトまで受け継がれてきたコンセプトは「仮面ライダーは正義の味方」というものでした。

しかし、仮面ライダー龍騎以降では「悪の仮面ライダー」が存在し、以降のライダーに大きく影響を与えています。


ライダーのコンセプトの変化

昭和ライダーでのコンセプト「仮面ライダーは改造人間である」というフレーズは、平成では問題があるのか、クウガの時点から使われなくなりました。

クウガでは徐々にベルトと融合し、完全には人間と呼べない存在になってゆき、
アギトでは超能力の一種として体の内側から変化し、人間を超越した存在になっていく。

つまり「最終的には人間ではなくなる」というコンセプトはありました。

しかし龍騎では「変身」と叫んではいても、実際は「装着」しているだけ。
装着者そのものは人間のままであるという事に変わっています。

この「変身というより装着である」というコンセプトは、平成最終作であるジオウまで続いています。

また仮面ライダーのデザインといえば「大きな丸い複眼」が特徴でしたが、その記号的なフォーマットを持つのも作中では龍騎だけです。

これも後の「複眼を持たなくてもライダーと名乗れる」元になっていると考えられます。

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RIDER TIME 前夜祭 プレミアム上映会

ビデオパスを契約していたので、ダメもとで応募していたプレミアム上映会でしたが、なんと当選したため、2019年3月30日会場の丸の内東映へ。

チケットは当選者本人+同伴者1名という指定がありました。
家族に声をかけたところ本放送時2歳だった娘が行きたいと名乗りを上げたので、娘を連れて行くことにしました。

前半が出演者のトークショー、後半が第一話本編の上映という構成です。

このトークショーでもさらに2部に分かれていて、1部が仮面ライダーシノビの出演者トーク、2部が仮面ライダー龍騎の出演者トークとなっています。

今回の記事は「龍騎」がテーマのため「シノビ」の方は割愛させていただきます。

オリジナルキャストが登場すると客席からは大きな歓声が上がっていました。(特に女性の声が大きかった印象)

仮面ライダーナイト・秋山蓮(演:松田悟志)、仮面ライダーライア・手塚海之(演:高野八誠)、仮面ライダーガイ・芝浦淳(演:一條俊)、由良吾郎(演:弓削智久)、仮面ライダー王蛇・浅倉威(演:萩野崇)が登壇されました。

残念ながら仮面ライダー龍騎・城戸真司役の須賀貴匡さんはいらっしゃいませんでしたが、ビデオメッセージという形で来場者に挨拶をされていました。

懐かしい方々のトークを楽しませていただきましたが、最後の松田悟志さんの言葉にぐっときてしまいました。

僕たちは『龍騎』の本放送が終わってから、いろんな仕事に対してやりがいを感じながら17年を過ごしてきました。

僕自身この17年間が楽ではなかったからこそ、『龍騎』の新作を作ることができ、俳優を続けて良かったなと思いました。

(俳優は)自分がやりたいと思っても、自由に続けられる仕事ではありません。
だからこそ、この17年の間、俳優と名乗らせていただけているのは、皆さんのおかげだと思います。

要約するとこのような事をおっしゃっています。

俳優は演技という形でモノ作りに関わる職業です。
表現方法は違いますが、同じモノ作りに関わる人間として、とても共感してしまいました。

RIDER TIME 仮面ライダー龍騎

さて、トークショーが終われば、いよいよ「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」第一話の上映です。

鏡のように映るビルの窓、共鳴音ー
そして現れる謎の人物のシルエットに対して「お前は誰だ…俺は誰なんだ?」と呼びかける城戸真司。

「城戸、おきろ城戸!」

という声に気づいた真司が目覚めると、声をかけていたのは手塚海之でした。
真司と手塚を含めて4人で廃墟に立てこもっている事がわかります。

彼らは全員外を警戒しています。

「来た!敵襲!」

1人が叫ぶと、
真司ら4人は龍騎・ライア・インペラー・ベルデに変身。

なぜかといえば襲って来たのは芝浦淳ら3人組でした。

芝浦ら3人もガイ・タイガ・シザーズに変身し、17年前に終わったはずの「ライダーバトル」が始まってしまいます。

本来であれば、ミラーワールド内で戦えるように作られたライダースーツ。
変身するためには「鏡」が必要ですが、なぜか彼らは全員鏡を必要としていません。

なぜ彼らが仮面ライダーに変身できるのかといえばー

おっと、先まで読み過ぎました。
この続きはぜひ、RIDER TIME 仮面ライダー龍騎本編をご覧ください。


RIDER TIME 仮面ライダー龍騎を見るには?

せ、先生❗
超先が気になるノ❗どうやったら見れるノ❗❓
そうだよねー。
本放送時と変わらないタイトルコールまで見せるという引っ張り方をしていますし、むちゃくちゃ気になると思います。

セッジはこの時点で第一話すべてを見てきています。
どうだったかという印象だけでいうと「これ30分だったの?」というくらい、ものすごく密度が濃く作られていました。

仮面ライダー龍騎、本放送時の第一話は、何が起きているのかという状況を見せるためにじっくりとストーリーが進行していました。

しかし、RIDER TIME 仮面ライダー龍騎では、全3話ということもあってか、かなり速いテンポでストーリーが進行していきます。

その結果、30分とは思えない密度の作品に仕上がっている印象がありました。

龍騎ファンなら絶対に気になるこの作品、
RIDER TIME 仮面ライダー龍騎はauビデオパスの独占配信です。

以前まではauビデオパスはauの利用者しか契約することができませんでしたが、現在は誰でも契約することが可能になっています。

月額562円(税抜)で仮面ライダー龍騎TV版全話が見放題ですし、仮面ライダージオウ見逃し配信もされています。

初回30日間は無料ですので、契約するタイミングによってはRIDER TIME 龍騎全3話を視聴できるかと思います。

おーすごいノ❗
イーノ、今から契約してくるーノ❗
ちょっと!イーノ君❗
せめてご挨拶してから…❗
…失礼しました。
仮面ライダージオウの単なるスピンオフにとどまらない、龍騎の新作要チェックです! 最後までご覧いただきありがとうございました❗

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