Bloggerの使い方 Bloggerの良いところ・悪いところ

初心者のためのBloggerの使い方03 Bloggerのメリットとデメリット

Google Bloggerは有料ブログにも劣らない魅力的な無料ブログサービスですが、アクセスが上がりにくい、仲間ができにくい、などといった弱い部分があります。

「初めてのBlogger」をテーマに連続記事を書いてきましたが第三弾としまして、
今回はBloggerの良いところ・悪いところ両面についてお話しします。


セッジです!おはようございます!
今回は作り方というよりは、Bloggerの情報とか基礎知識的なお話です!

【この記事は2019年9月1日に更新されました】

Google Bloggerの良いところ

まずはBloggerのメリットの部分。
もっとたくさんあると思いますが、私の中で特に印象深いものを挙げていきます。

無料のブログサービス

まず何といっても、無料というのが大きな強みですね。
ブログサービスは数多くありますが、ブログというものがどんなものかやってみたい、何か情報発信をしてみたい、と思ったときに有料だと少し悩んでしまうでしょう。

Bloggerは何と言っても無料。
そして、一つのグーグルアカウントで100個までブログを作ることができます。

私の場合も、当ブログだけでなく、テスト用のブログや家族用に準備しているブログなどをいくつか持っています。

もちろん無料なのはBloggerだけではありませんが、他の無料ブログの中には強制的に広告が入るものもあります。
これはブログサービス運営会社が広告を出すことによって収益化をしているためです。

Bloggerの場合は強制的な広告が出ることはありません。

あれ?でもBloggerブログでも結構広告出てるとこ多くない?

はい、それはブログ運営者が貼っている広告なんです!

ブログ運営者が広告を貼れる

あなたはブログを収益化している人の話を聞いたことがありませんか?

ブログに広告を貼り、それを見てもらったり、クリックしてもらったり、あるいは移動した先で物品を購入してもらったりすることで報酬をもらって収益化するのです。

しかし、無料ブログの中にはそもそも広告を貼ることを許可していないものもあります。
(そういった無料ブログでも有料化すれば貼れるようになるサービスもあります。)

その点 Blogger はとくに変更することなく広告を付けることができます。

また、インターネット上で多く見かける広告が Google アドセンス で、
これはGoogleが運営している広告なのですが、最近は無料ブログは審査が通りにくくなったという話をよく聞きます。

そんな中、BloggerはGoogleのサービスのためか審査が通りやすいようです。
Bloggerとアドセンスはリンクしているので、一見するとアドセンスそのものがBloggerのひとつの機能に見えてしまうくらいです。

もちろんなんでも審査が通るわけではなく、アダルトや暴力的なブログでは通りません。一般的な内容である必要があります。(文字数が極端に少ないのもダメなようです)

SSL&独自ドメインの対応

BloggerはSSLに対応しています。
SSLというのは Secure Sockets Layer の略で、ブログサイトと訪問者のPC間でやりとりするデータを暗号化する仕組みです。

以前書きました「https」の設定が、このSSLのことです。

最近ではGoogleの公式ブラウザー「クローム」がSSLに対応していないサイトについて警告を出すようになりましたので、対応しておかないとイメージが悪くなります。

また、お試しブログを超えて、本格的に収益化などもふまえてブログ運営をしてみたいとなったとき、自分独自のドメインを取得する人が多いです。

Bloggerは、Googleのドメイン販売サービスの、Google Domainsとリンクしています。

これもアドセンスと同じように、Bloggerの機能の一部であるかのようにスムーズにドメインを購入できます。

そのため、あまり難しい設定をしなくても、独自ドメインに移行できるようになっているのです。

デザインの自由度が高い

一回目の記事に書いたように、始めたばかりのころは公式のシンプルテーマを使うと良いと思います。

ある程度慣れてきたら、もうちょっと見た目を気にしはじめる余裕が出てくるようになることでしょう。
シンプルを卒業して、他の公式テーマに切り替えるのも良いかと思います。

何度か紹介している「Blogger初心者の集い」では、Contempo、あるいはEmporioというテーマを使っている人が多いように感じます。

当ブログも最初はシンプルを選び、その後Contempoに切り替えた後、それらに満足しなくなり、非公式テーマの Vaster2 そして現在は最新テーマのZELOに至ります。

Vaster2にはかなりお世話になりました!
今はZELOがアツイですよ!

[Sponcer Link]


Google Bloggerの悪いところ

では次に、悪いところも挙げていきます。
これも、これだけということはないとは思いますが、私的印象であげていきます。

ネットの孤島感

私がBloggerでブログを開設して少し経った頃、これを感じ始めました。

突然孤島に取り残された感です。
インターネットというつながった世界にいながら、周りから離された印象になります。

これと同じ状態は WordPress を使用しているブログの場合も同様に感じるそうです。
(ただしWordPressを使用している人はそういうことも理解した上で使用していますが)

「存在を知られていない」ので、アクセスがあがりにくい。
自分のいる島に船が近寄ってこないので、孤独を感じるということに似ています。

ポータルサイトがない

ブログを開設した初期に、なぜアクセスが上がりにくいのでしょうか?
ズバッと言ってしまえば「最初は誰もそのブログの存在を知らない」からです。

日本企業が運営するいくつかのブログサービスにはポータルサイトが用意されていたりします。

ポータルサイトがあるブログサービスの場合、全体が一つのSNSのようになっているため、ポータルサイトに新着記事が表示され、そこからブログの存在を知られていきます。

Blogger の場合は『場所と環境は用意する。あとは自分でなんとかしてね」という割とそっけない印象があります(^_^;)

情報が少ない

ブログを運営していると、ブログ運営者特有の悩みが出てきます。
たとえばそれはトラブルだったり、デザインのカスタマイズだったりするでしょう。

もっといえばこれはBloggerとは直接関係ないことですが、ブログ内容そのものについても悩みが出てくるかもしれません。

しかし、一番最初の記事にも書いたように、BloggerはGoogleのサービスなのに知名度が低いことがあり、日本のBloggerユーザーを見つけにくいのです。

でも最近はBlogger 〇〇で検索するとそこそこ情報やノウハウは見つかるようになってきました。

ただ、検索だけだと Blogger仲間 はできにくいですね。

私もこのブログになかなかコメントが付かないことで悩んでいたのですが、そのブログの運営者に声をかけるというのはそれなりに勇気が必要な行為なのかもしれません。

仲間を作るにはSNSの方が敷居が低そうです。

デザインの自由度が高い

あれ?この項目はメリットだったのでは?

とお思いかもしれません。
Bloggerのデザインの自由度が高い、というのはメリットでもありデメリットでもあるのです。

デザインの自由度が高い、つまりはブログテーマのデザインをカスタマイズしていくということなのです。

ただ、これをやろうとするとHTML(HyperText Markup Language)というWebページを構成するための簡単なプログラムのようなものや、
CSS(Cascading Style Sheets)というWebページのレイアウトや装飾に関するプログラムのようなものを少し理解する必要がでてきます。

これらが敷居が高く感じる部分のようです。

もちろん何がなんでもカスタマイズしなければいけないということではありません。

公式テーマで運営されている人も結構いますからね。
あくまでも見た目にこだわるなら、というお話です!



デメリットを改善するには

デメリットがあると言われると、Bloggerを使うのはちょっと悩んじゃうな~

デメリットはどんなサービスにもあるものですよ!


そういう意味ではBloggerユーザーはまずメリットとデメリットを比較して、メリットの方を重視して使い込んでいる人が多いです。

また、デメリットについては改善・解消すべくみなさん色々と研究されています。
私が行っているのは以下のようなことです。

SNSやランキングサイトを利用する

Twitter、Facebook、LineなどのSNSを利用しましょう。
はてなブックマークなどもうまくハマるとかなりアクセスが増加することがあります。

ランキングサイトなども集客効果があります。
たとえば当ブログの場合でも、にほんブログ村や人気ブログランキングなどに登録しています。

記事を投稿したらこれらSNSやランキングサイトに更新情報として流すのです。
それを見た人が読者になってくれるかもしれません。

Blogger Twitter DMグループに参加する

毎回ご紹介していますが、
かつてGoogle+にあった「Blogger 初心者の集い」

その意思をついでセッジがTwitterにてDMグループという形でコミュニティを運営しています。

もしあなたがTwitterアカウントをお持ちでしたら、そのDMグループ「Google Blogger FAN」にもぜひご参加ください。

セッジのフォローが必要になりますが、ぜひDM(ダイレクトメッセージ)にてお問い合わせをお願いいたします!

Google Search Consoleに登録する

これはできれば中級者といわず、初心者の段階でも登録していただきたいです。
Googleなど検索サイトにブログが登録されることを「インデックスされる」といいます。

そのインデックス状況を管理したり、自分のブログや記事がどのようなキーワードで検索され、検索結果に表示されているかを知ることができます。

ざっくりいうと、読者があなたのブログに訪問する前の状況のデータを見るためのサイトです。

Google Analyticsに登録する

ブログの来訪者の情報を見ることができます。
こちらもできれば初心者の段階でも登録しておいた方が良いです。

最初の段階でデータの意味がわからなくても、わかるようになってきてからでも過去にさかのぼって調べることができるからです。

ざっくりいうと、ページビュー(PV)、来訪者数といった、ブログに読者が来てからのデータをみることができるサイトです。


日本生まれのテーマを使う

公式テーマも非公式テーマも海外生まれのものなので、日本のWeb環境で使うには今一つなじまない印象があります。

もちろん海外のテーマを使う事で問題があるわけではありませんし、愛用されておられる方もいます。

当ブログでは 以前はトーマスイッチさん が開発された、「Vaster2」というテーマを使用していました。

このテーマはレスポンシブデザインといって、見る環境に合わせて形を変えるという設計になっています。

そのため、パソコンで見た場合とスマートフォンで見た場合とで形が変わるようになっています。

※現在Vaster2は何らかのトラブルによりダウンロードができなくなっています。

「Vaster2は日本のBloggerユーザーが最後にたどり着くテーマ」ともいえる、とても良いテーマなのですが…。

更新が2016年で止まっていてその後の動きがありません。

さすがに3年もたってしまうといろいろ古くなっていて、最近のネット事情に対応できず少し困ります。

また、日本のWeb環境になじむレスポンシブデザインのテーマが Vaster2 のみというのもなかなか厳しいものがあります。

そんな中、今は無きGoogle+の「Blogger初心者の集い」で一つの声があがりました。
Blogger の新テーマを開発したとのこと。

こちらも見る端末によって形を変えるレスポンシブデザインです。
情報が解禁されましたので、お知らせいたします。

日本生まれのBloggerテーマ、その名も「ZELO」です。
開発中はテスターとして参加させてもらっていました。
また、開発者であるHiroさんの熱意に打たれ、ロゴのデザインという形でも開発に協力させてもらっています。


ぜひ公式ページをご覧ください!
最初のZELOは現在無料配布されていますので、Bloggerユーザーなら要チェックです!

最後に

最後までごらんいただきありがとうございました。
今回はBloggerブログのメリットとデメリットについてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

デザインの自由度が高いということが、良いところにも悪いところにもなるあたりがBloggerは極端な感じもします。

しかしながら、私的にはその分個性的なブログが作れるので、良いところの方が大きいと考えています。

また、悪いところで一番気になるのはアクセスアップしにくいという部分でしょう。
しかし、これを逆に考えれば、Web集客の方法のノウハウを知ることができるともいえるのです。

自力で集客できるようになるのはブログ運営をするうえでとても強みになります。
一定以上読者を集めることができるのならば、どのようなブログサービスを使っても可能と考えればデメリットもメリットに変化するかもしれませんね。

弱い部分を補強しつつ、強い部分を上手に使っていきましょう。
では今回はこの辺で!また、他の記事でもお会いしましょう!






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